株式会社クレバージャパン 代表取締役社長 宮下高彦様

問題が生じたときに心を許して相談できる。
株式会社クレバージャパン 代表取締役社長 宮下高彦様

株式会社クレバージャパン 代表取締役社長 宮下高彦様

加 藤 宮下社長とは、会計事務所さんからの紹介が最初のきっかけで、さらにお互いの職員同士が、友達だったというご縁でお仕事をさせていただけるようになりましたよね。

宮 下 私は、心の通った人と仕事をしたいと思っていました。土地の境界は、後世に禍根を残すことがあります。実際問題として問題を残す先生もいますから。
加藤さんにはきちんとやっていただけて有難いと思っています。昨年の西区の案件は、特別難しかったですね。そしていろいろと学ぶことが多かった。
加 藤 そうですね。土地家屋調査士が難しい仕事というと一般的には実際の測量結果が登記内容と異なるところと言われますが、でも一番難しいのは隣接者との関係、人と人との問題です。
隣接土地所有者との間で単に境界を確認するということに留まらず、道路との問題に至るまで、宮下社長とは何度も打合せを繰り返して内容の濃い仕事をさせていただいたと思っています。

宮 下 不動産業は、儲かればいいではなく、売った後まできちんとしてあげたい。
不動産は儲かるって言われるけれど、儲かった後で屍が残っちゃいけないと思うのです。
西区の案件では、買主が隣接との私道の問題で苦しんでいたからきちんと対応してあげたかった。
相手先から最初は法外な要求を言われたけれど、みなさんの理解と協力を集めて解決に導けましたが、加藤さんの協力があってのことだと思います。
 
加 藤 あの時も法律に訴えても決して負けないケースでしたよね。
でも、法的な解決は依頼者の望むところではないから、法的にきっちり理論武装したうえで敢えて法に訴えない。

宮 下 勝てるけれど戦わないというのが僕のスタンスです。
争うことは依頼者の利益にならないですし、私は「後味の悪い仕事はしない」と決めていますから。だから、加藤さんのような方と案件を共有して、必要な情報を同じスタンスで提供してもらえることがとても大切なんです。
近隣の問題について加藤さんが穏やかなスタンスで、しかもスピーディーに解決してくれたことはお世辞抜きに感謝しています。依頼者からもいい人をご紹介いただいたとお礼を言われ嬉しかったですよ。
加 藤 ありがとうございます。仕事の価値観を共有できる方は大切なパートナーだと思っています。
 
宮 下 不動産の仕事を進めるにあたって、問題が生じたときに心を許して相談できる先は私にとっては顧問の弁護士先生と加藤さんだけです。
この前の東区のケースでも電柱絡みの問題について気づいて、相手の状況を踏まえて教えてくれる。
こう見えて僕は、普段は相談しない主義です。
たいていの問題について、解決方法が分かるというか、話し合いのうちに見つけることが出来ると思っています。
でも土地の境界問題は当事者の合理的じゃない感情が絡み合うから、僕の解決領域を超えることがある。
感情がぶつかり合うときって実はどちらの感情も正しいのですよね。
加 藤 そう思います。境界問題を解決するときは、どちらも悪者にしない。どちらも悪くないけれど、「ただ・・・こう考えたら平和が訪れますよ」をそっと提案して「良心」に灯をともす世界なんですよね。
 
宮 下 東区の案件では、加藤さんが口添えしてくださったおかげで隣接の方とご縁が出来て、土地の売買や相続の相談まで相談いただける関係になりました。
一つの仕事から別の仕事が生まれるというのも大変ありがたいことです。
仕事を通じてお互いをさらによく知ることで、加藤さんの優しい性質と争いを好まないという共通の価値観はとても共感できます。
もちろん、これまでも仕事柄土地家屋調査士の先生とお付き合いはありましたけれど、割と淡々と業務を進められて、現地を測って境界入れて、はい実測図です!って感じだったんですけれど、加藤さんは違いました。
お互いを知ることでこんなにビジネスって広がるんだ!という感じで私の方こそ感謝したいです。
 
加 藤 そういっていただいて本当にありがたいです。僕の中でも宮下社長は特別な存在です。宮下社長は、不動産業のほかに自動車の販売や会社再生のコンサルティングを手掛けてらっしゃいますけれど、業務を広げたというより、ご縁が拡がった結果として、言い換えればご縁先の要望に応えていたら、仕事が拡がったという感じですね。最近では、海外のお仕事も増えてらっしゃる。ご縁ビジネスを広げるコツって何ですか?

絶対に断らないことですね。絶対に全部聞くこと。そして協力できることを全部教えることですね。
自分の手札を全部教えて、あなたに協力できることは、これとこれですね!と伝える。だから、全部やろうとしない。その方が安心感を持っていただける。
加 藤 素晴らしいですね。私もそう思います。土地家屋調査士は、登記と測量が専門ですが頼まれたら断らない、専門じゃないとか場所が遠いを言い訳にしないでどんな相談にも乗れることが大切だと思っています。でも、全部は出来ないしやってはいけない。何でも受けて、シェアすることが大切だと思います。
 
宮 下 情報を共有することって大切ですね。
中央区の案件も、境界問題から立ち退き交渉までいろいろと経験することの多い案件でしたが、サポートいただけたことに感謝です。
これからも次々と案件が出てくると思いますのでよろしくお願い致します。

加 藤 こちらこそよろしくお願い申し上げます。


株式会社クレバージャパン様のご紹介
  • 社 名   株式会社クレバージャパン
  • 代表者   代表取締役社長 宮下 高彦様
  • 所在地   [本社]北海道札幌市東区丘珠町285番地
  • 電 話   [本社] 011-783-6182
  • 事業内容  自動車事業部 保険事業部 経営コンサルティング事業部
          ファミリーマートの経営 飲食店の経営 建機 
          リサイクル事業 (有限会社クレバージャパンエステート)
クレバージャパンhttp://clever-japan.com/